【行事名】 秋葉神社までハイキングして初参り
七草がゆとゼンザイで新年を祝い
【日 時】 2009年1月11日(日) 9:30〜14:30
【場 所】 美浜町内扇「義朝の森」
【天 気】 晴れ
【担 当】山本、百合草
【参加者】 22名
(会員:山本、百合草、沖田、榊原靖、門脇、牧野、吉田、降幡、浅井、南川)
【内 容】
今年も健康で楽しい里山活動ができるよう南知多町にある秋葉神社まで自然観察ハイキングをして初参りに行きました。道中、小鳥たちのご馳走になる木の実の観察と私たちのお八つのヤマノイモのムカゴをホウ張りながら進みました。初参り後、内海の町が見える展望台まで行き、帰途に着きました。帰りは距離が長くなる愛知カントリーゴルフ場の北側を廻って帰りました。日ごろの運動不足で息が上がり、汗をかきながらでメタボ解消になりました。
「義朝の森」に到着をしたら留守番グル−プの皆さんがおいしい七草粥とゼンザイを用意してありました。感謝感謝。「七草なずな、唐との鳥と日本の鳥が渡らぬ
先にあわせてトントトン」今年も良いことがありそうです。町での遊びはお金が無いとむなしいですが里山での遊びはお金が無くても生き物を発見する喜び、野菜やグッズを作り楽しむことができます。今年も健康で楽しい里山活動をしましょう。
【観察した生き物】
◎植物
ツルウメモドキ、ビナンカズラ、アマチャヅル、ハゼノキ、イヌビワ、サルトリイバラ、ヤマノイモ、マンリョウ、イボタ、マサキ、フユヅタ、テイカカヅラ、ビワ、コナラ、コウヤボウキ、ヤツデ、ツワブキ、センニンソウ、フユノハナワラビ
◎その他
テイカカヅラに付いた虫瘤。テイカカズラミタマバエ
【観察会の様子】
【左】ゼンザイ用の御餅を焼いています。 【右】秋葉神社で初参り
【左】今年も健康にと、七草粥 【右】七草粥とゼンザイをいただきました。
【観察会続き】

【左】秋葉神社で記念写真
【右】「義朝の森」に縦幕を掲示

【左】内海が一望できる展望台
【中】眼下に内海の町が
【右】ゼンザイのお代わり


【左】ツルウメモドキ(小鳥のご馳走)。右、地面に食べかすが落ちていました。
【中】ビナンカズラ(小鳥のご馳走)。花托の周りに付いた小さい玉が果実です。
【右】アマチャヅル(小鳥のご馳走)。実をかじるとすこし甘いです。

【左】ハゼノキ(小鳥のご馳走)。高級ろうそくの原料にもなります。
【中】イヌビワ。イチジクの仲間です。
【右】サルトリイバラ(小鳥のご馳走)

【左】ヤマノイモのムカゴ(私たちご馳走)
【中】マンリョウ(小鳥のご馳走)。万両で縁起植物。
【右】イボタ(小鳥のご馳走)

【左】マサキ(小鳥のご馳走)
【中】フユヅタ(小鳥のご馳走)
【右】テイカカヅラの種子。タンポポみたい

【左】ビワ(小鳥・私たちのご馳走)。
【中】コナラ
【右】コウヤボウキ

【左】ヤツデ(小鳥のご馳走)
【中】ツワブキの綿毛
【右】センニンソウの綿毛


【左】路の真ん中にフユノハナワラビが生えていました。
【中】毎年、咲くロウバイ
【右】テイカカヅラに付いた虫瘤。テイカカズラミタマバエだそうです。

【左】29なんでしょう
【中】サクラの皮は腐食しにくいのでメンパなど曲げ物(まげもの)をとめるのに使います。
【右】耕作放棄されたミカン畑と作業小屋
【左】秋葉神社の階段に利屋石(トギヤイシ)、御影石、コンクリートの3種が使われていました。利屋石(トギヤイシ)は内扇石(ウトゲイシ)同様、師崎層群の硬い砂岩でこの地方では基礎石や石崖に利用されていた。
【右】左、のま。右、大の表示