【行事名】 冬鳥を見ながら野山を散策しよう

【日 時】 2007年2月11日(日) 9:00〜14:30
【場 所】 美浜町野間内扇「義朝の森」
【天 気】 晴れ
【参加者】  14名
   (会員:百合草、榊原靖、吉田、山本、沖田、神野、牧野、降幡)
【内 容】
 2月11日 朝10時、義朝の森から標高110mの秋葉神社をめざしてハイキング兼バードウォッチングに出発。内海の上空には、中部空港埋め立てのための土砂採取をあきらめさせたオオタカが舞っているかもしれない。とイキナリうしろでオオタカ発見の声有り。あわててひき返すと、しばらくの間大空を旋回して姿を消してしまった。残念!もっとじっくり見たかったのに。あちらではウバメカシの木立の中にイカルを見つけたらしい。キョコキ−キーキョコキーとさえずる声がするがなかなか姿をとらえられない。森の中の野鳥観察は難しい。突然、ジェーイとひときわ甲高い鳴き声を発して黒っぽいカラスらしき鳥がよぎる。カケスです!とすかさず神野さんが指摘する。カケスは秋冬には暖地へ移動するものもあるのだという。
 やっぱり観察熱心、道草?がたたり、ポンプ室を過ぎ、ゴルフ場の上の伊勢湾・中部空港を臨む尾根から引き返すことになってしまった。途中何だか静かになったような気がしてあたりを見まわすとMさんがいない。ケイタイで呼んでも山中のこととて通じない。Fさんが心配になって探しに行き合流して仲良く反対方向から帰ってきた。里山の路はどこも似たようで迷いやすい。そういえば数年前に千葉の里山ハイキングで遭難騒ぎがあった。ところで今日の昼の献立はめずらしく「けんちん汁」。にんじんや干し大根の甘い味とかしわの味が良く合って旨い。作りすぎたかと心配したがまもなく鍋はすっかりカラになっていた。
 *今年の冬は鳥が多い。メジロ アオジ ヤマガラ シジュウカラ ツグミなどが庭にやって来て楽しんでいる人も多いようです。(記・百合草)
  【観察した生き物】
◎植物 
  ヒメウズ、ロウバイ、オオイヌノフグリ、スズカカンアオイ、タネツケバナ、オランダミナグサ、マンリョウ、コウヤボウキ、ノキシノブ、ヤブソテツ、イノデ、ベニシダ、リョウメンシダ、ホシダ、コシダ、ウラジロ、ギフベニシダ、ヤマイタチシダ、イワヒメワラビ、クマワラビ、トラノオシダ、カニクサ(別名シャミセンヅル)、コハシゴシダ
◎鳥
 オオタカ、メジロ、コゲラ、イカル、ヒヨドリ、カワウ、トビ、シロハラ、カケス、ツグミ、ハシブトカラス、ハシボソカラス、ジョウビタキ、アオジ、セグロセキレイ、ウグイス、カワラヒワ
◎その他
 アカガエルの卵、コガタスズメバチの巣、
【里山活動の様子】
 
【左】アカガエルの卵塊がありました。 【右】早春の花、ヒメウズが咲き始めました。

 
【左】看板を修理しヤマモモに取り付けました。 【右】切干大根を作っています。

里山活動の様子(続き)
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