【行事名】 実りの秋を感じよう
【日 時】 2005年11月13日(日) 9:00〜14:30
【場 所】 美浜町野間内扇{義朝の森」
【天 気】 晴れ
【参加者】 一般 大人14人、子供2人
(会員:百合草、吉田、降幡、鈴木純)
【内 容】
里山は実りの季節を迎えました。鳥たちも盛んにさえずり秋の実りを喜んでいるみたいです。義朝の森の周りでは直ぐ近くまでウグイスがやってきて地鳴きを始めていますしモズも近くの枝で鳴きをしていました。
義朝の森の周りの秋の実りを発見するために自然観察ハイキングをしました。ハイキングの途中、道草をしてアケビ、ヤマノイモのムカゴ、イヌマキ果実など小鳥や獣の食料となるものを横取りをして秋を味わいました。日本では分業化による高度化が進み、自然界から直接手に入れることがなくなりました。また、たくさんの種類の食料を外国から購入しています。日本のお百姓さんもたくさんの種類の作物は栽培していません。ほとんどの人が食料をお店から購入をしているのです。いわば私たちは家畜化されているみたいです。
里山での活動は、たくさんの種類の作物を自分たちで栽培し、作物の世話をしながら観察し、育てて、自分たちで味わうのです。また、周りの豊かな山で先輩たちが祖先からの伝承を受け継ぎ利用した生き物を学び、観察し、その一部をお恵みとしていただき利用するです。それが大事な自然体験であると思います。
【観察会の様子】
【左】秋の実りを見つけに里山ハイキングに出発です。
【右】テイカカズラの実にテイカカズラミタマバエが進入し、虫コブを作りました。小さな黄色い虫が幼虫です。
【左】里山の畑で子供も協力をして、タマネギの植え付けをしています。
【右】里山の秋の幸を使って料理をしています。