【行事名】
心わくわく竹炭の窯だしを味わおう
【日 時】
2004年12月19日(日) 14:00〜16:00
【場 所】
美浜町野間内扇(うとげ)「義朝の森」(里山)
【天 気】
くもり
【参加者】
(会員:百合草)、鈴木純、榊原靖、沖田、吉田、原田)
【内 容】
竹炭焼きは、竹を伐採、運び出し、一定の長さに切って割り、節とり、窯入れ、火入れ、窯止め、窯冷やし、出炭で終わる。工程を示せば案外簡単なことです。炭焼き作業をしているところをはたから見ると泥臭く、余り格好のいいものではありません。炭焼きの楽しさは何だろう。やってみないと分からないことでしょう。
不安定な斜面に生えた大きな竹を伐採し泥まみれになり運び出すとスリルを感じます。竹きり、竹割り、節とりを交代しながら行うことにより、お互いに技術の習得しながら連帯ができます。窯入れは焼き上がりを考え、竹の乾燥状態や竹の質など気にしながら行う楽しさがあります。火入れから自燃にいたるまでの火番も経験がものをいいます。自燃判断と自燃中の管理は煙とにらめっこしながら炭焼き独特の匂いを十分味わいます。火力制御のために煙突調整しながら竹酢液の採集も行います。煙の色をみなが最後に窯止めの判断をするのです。竹炭完成時の窯だしのときが今までの結果のすべてが出る瞬間で、心が躍るのです。やはりやってみなければ分かりません。
【窯だしの様子】
【左】Vサインをして窯だしの開始です。 【右】いい炭が出来上がりました。
【左】これは何でしょう。サツマイモとピーナッツです。 【右】取り出した竹炭を分けています。
観察会の様子(続き)
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