【行事名】 春の里山で山菜と薬草を探そう

【日 時】 2004年4月11日(日) 9:30〜12:00

【場 所】 名鉄知多奥田駅から「義朝の森」へハイキング

【天 気】 晴れ

【参加者】 子供と大人18人
        (会員:)

【内 容】
 受付の後、行程を記入したちづを参加者に渡しました。参加者の皆さんに、本日の見所と注意のお願いをしてから出発しました。山王川にかかる押し六橋を渡り、報恩寺に向かいました。さらに用水沿いの畦道を野草の観察をしながら歩きました。参加された女性の中に、春の食べられる身近な野草に詳しい方が見え、フキ、セリ、ツクシなど次々と採取していただきました。やがて知多新四国55番札所 法山寺に到着しました。平安末期源平の戦いのころ、源義朝がこの地におちのびて、ここの湯殿で騙まし討ちにあったといわれている場所を見学しました。トイレ休憩の後、一路、「義朝の里」と命名して毎月、第2日曜日に活動している里山活動の本部に向かいました。今回が一番距離の長い自然観察の行程でしたが、皆さんがんばったお陰で、11時30分にとうちゃくしました。  楽しい山菜料理の開始です。タケノコは「義朝の森」で最盛期でした。

【本日のメニュー】
 @ 天婦羅(てんぷら)→セリ、ミツバ、タラノメ、ワラビ
 A 味噌噌和え→タケノコ
 B おひたし→セリ
 C 生生姜醤油(なましょうがしょうゆ)→タケノコ
 D 豚汁→ダイコン、ニンジン、ゴボウ、シイタケ、タケノコ

 昼休みに、本年度の里山活動予定の確認と活動予算の話し合い。 昼食後、竹林へタケノコ狩りで、まず見つけ方、掘り方の説明を受け、いざ、宝探し(タケノコ掘り)。皆さん成績良く、両手に花ならぬタケノコでにこにこの笑顔で、大満足でした。  里山生産農場で草取りと野菜植付けを行いました。  来月の予定を連絡して終了しました。

【活動の様子】

 
【左】水田の畦(あぜ)の様子です。オオイヌノフグリ、カラスノエンドウ、レンゲ、スギナなどが見られます。
【右】カラスノエンドウです。

 
【左】テントウムシの幼虫です。盛んにアブラムシを食べていました。
【右】春の七草のハハコグサ(ホウコグサ、オギョウ)です。春の七草ではオギョウといっています。

 
【左】義朝公が暗殺された風呂の史跡です。
【右】ゴヨウアケビです。名前のアケビは開実(アケミ)からといわれています。

 
【左】ミツバアケビです。濃い紫の花をつけます。
【右】皆さんが集めてきた身近な野草です。

 
【左】採集してきた野草を集めて説明しています。
【右】「義朝の森」里山の生産農場です。


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