【行事名】 横須賀新川の生き物を見つけよう

【日 時】 2008年6月15日(日) 9:30〜11:40
【場 所】 東海市横須賀新川
【天 気】 曇り
【担 当】吉村、村瀬
【参加者】一般 72名(大人 42名, 子供 30名)
   (会員:吉村、村瀬、岩崎、降幡、榊原靖、門脇、金内、原、森田、大野、今西、浅井、山本)
【内 容】
 やや肌寒い曇り空、雨にはあうこともなく、観察会を進めることができた。集合場所の養父保育園には続々と車が到着。タモやバケツを手に持った親子連れが沢山集まった。現地に行く前にタモの使い方と注意を聞くが、子どもたちは早く川に入りたいとみんなワクワクしている様子。現地におろした2カ所のはしごから、下で構える指導員の声かけで安全に川に入った。子どもたちの第一声は「つめた〜い」。意外と低い水温と曇り空に水に入るときは少し足がひけた子もいた。知多メディアスのFM局の取材の方も加わって、観察会も盛り上がり始めた。次第に水の温度に慣れてくると、上流へ下流へ「探検」の幅が広がり始めた。クロベンケイガニを父に捕ってもらう子。ウナギの赤ちゃんを大切そうに触って嬉しそうな子。知多メディアスのFM局の取材のインタビューを受けてニコニコの笑顔で対応する子。昨年も参加した問い親子連れもいて「ここでカニを捕ったね」「熱中してきて、なかなか川から出られなかったね」 と楽しい思い出話もできた。生き物たちを川に逃がし、怪我や事故もなく無事に楽しい観察会を終えることができた。(記・村瀬) 
【観察した生き物】
◎魚 
  ボラ、スズキ、ウナギ、メダカ(2匹のみ)、チチブ、ヌマチチブ、スミウキゴリ、ゴクラクハゼ、マハゼ、ビリンゴ、アベハゼ 
◎貝
 イシマキガイ、シジミ(タイワンシジミ)、ドブガイ(殻のみ)
◎エビ・カニ
 テナガエビ、ミゾレヌマエビ、アメリカザリガニ、クロベンケイガニ、モクズガニ
◎カメ
 ミシシッピアカミミガメ
◎昆虫
 コオイムシ、アゲハ、モンシロチョウ、シオカラトンボ、ギンヤンマ
◎鳥
 ケリ、アマサギ、ホオジロ、カワラヒワ
◎その他
 ・昨年も田んぼの水たまりで「ほうねんえび」を観察したが、今年は誰も見つけることができなかった。昨年見かけた場所にはシャジクモがたくさん生えていた。
【観察会の様子】
 
【左】川に下りるのも冒険です。  【右】横須賀新川の上流部

 
【左】色々な魚が取れました。  【右】どんな生き物が取れたか最後に分かち合いをしました。


【観察会続き】

            水の中は気持が良く、楽しかったです。僕たちも川を大切にするよ。


【左】たくさんの参加で駐車場が一杯になりました。
【中】毒ヘビに触りました。(ヤマカガシというヘビでマムシより毒性が強いそうです)
【右】はしごを使って降りました。


【左】横須賀新川の下流方面です。
【中】大きなウナギが取れました。
【右】採集した生き物はバットに仕分けしました。


【左】外来の生物のミシシッピーアカミミガメす。このかめが増えて日本在来のイシガメやクサガメが少なくなってしまいました
【中】ヌマチチブ
【右】手前、チチブとヌマチチブ


【左】ビリンゴ
【中】ゴクラクハゼ
【右】マハゼ


【左】スミウキゴリ
【右】アベハゼ


【左】ウナギ
【中】メダカ
【右】ススキ


【左】ボラ
【中】シオカラトンボ
【右】モクズガニ


【左】クロベンケイガニ
【中】ミゾレヌマエビ
【右】テナガエビ


【左】アメリカザリガニ
【中】シジミの仲間
【右】ドブガイ


【左】イシマキガイ
【中】採集したバケツの中
【右】最後に川に戻しました。


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