【行事名】 身近にあるキノコを観察しよう(東海市環境課)
【日 時】 2006年9月17日(日) 9:30〜12:05
【場 所】 東海市大池公園
【天 気】 晴れ
【参加者】 大人17人、子供5人
(会員:降幡、吉川、早川、岩崎、吉村、神野、吉田、山本、加藤、永田、中井)
【内 容】
キノコの発生は、6月から7月の梅雨時期と9月から10月の秋雨前線の時期に特にたくさん発生します。今年はちょうど観察日の少し前にまとまった雨がありましたので、園内の遊歩道の脇などでもよく見られました。
キノコは、生物界で動物や植物の遺体を分解し、土に戻すという大切な役目があります。その他、私たちの生活の中でも有用な物です。まず食べることに始まり、薬用、美容にも効果あるそうです。反面、有毒なキノコは、死に至ったり、気が狂ったり、不思議な力があるので興味がわきます。
食べられるキノコについて、昔から @茎が裂けるは食 A派手な色の物は毒、地味な色は食 B苦い物、辛い物は毒で無味な物は食 C塩ずけにすれば毒が抜ける D虫や家畜が食べれば毒がないなど言われてきましたが、これらは全て迷信で、これを信じて食べると大変なことになりますので気をつけてください。(記・降幡)
【観察した生き物】
◎ キノコ
ニオイコベニタケ、オニフスベ、キヒダタケ、コムラサキシメジ、オオミノクロアワタケ、キクラゲ、コムラサキイッポンシメジ、クサウラベニタケ、クリイロカラカサタケ、オオホウライタケ、イタチタケ、ノウタケ、トガリベニヤマタケ、カワリハツ、コウジタケ、サクラタケ?、ヒメフミズキタケ、アカキツネガサ、アマタケ、イタチタケ、エリマキツチグリ、オオシロカラカサタケ、カワタケ、クジラタケ?、ニオイオオタマシメジ、ツヤウチワタケ、ナカグロモリノカサ、ベッコウタケ、ムジナタケ、クサハツの仲間、ホウロクタケ、
◎ その他
カクレミノの樹液、アオシャクの仲間
【観察会の様子】
【左】ニオイコベニタケ。カブトムシの香りがします。
【右】オニフスベ。大人の頭より大きくなります。若いのは、お吸い物にできます。
たくさんのキノコを観察することができました。