【行事名】 愛知用水の食虫植物を見よう

【日 時】 2008年6月15日(日) 9:30から12:00
【場 所】 常滑市南陵公民館P集合 観察場所=小鈴谷土取付近
【天 気】 うす雲り
【担 当】中井(三)、今津
【参加者】  大人36名 子供47人 指導員13名
   (会員:中井(三) 今津 小島 平松 榊原(正)古川 岩本 竹内(匡) 竹内(秀)牧野 斉上 吉房 蔦谷 )
【内 容】
 今回、南陵公民館家庭教育学級の講座と相乗りとなり、参加者は保育園児とその保護者が52名ありました。一般参加者は31名、指導者13名で総勢96名の大勢の参加となりました。9時30分、公民館Pで挨拶、注意事項と観察場所の説明後 9時45分、小鈴谷の愛知用水沿いに車で移動。ここ、数年シモチソウの花期が観察会の日より早かったので昨年は6月の早い時期に計画をしたら、花が僅かしかなく、今年は?と心配をしたが少し遅いぐらいでした。観察場所よりずっと手前からイシモチソウを見ることが出来た。イシモチソウの種が風に乗って広がったのであろう。用水路の東側に点々と見られた。数年前に、水資源開発公団と交渉をして、用水路上部の側面を一部残し、イシモチソウを守って頂いた事もあり、その成果か?今年は沢山の花が咲いているところが見られた。
 イシモチソウの根っこのところを水で洗い流し塊を見せ、「それが石を抱えもっているように見えるので、その名前がついた。」と説明をし、参加者の多くは納得をしていた。モウセンゴケはまだ花は少なく、花茎は出ていて2個の花を見ることが出来た、コモウセンゴケは赤い花がたくさん見られた。子供たちは、植物より昆虫に興味を示し、小島、平松 竹内指導員の傍には、人だかりが出来ていた。(記・中井三)
【観察した生き物】
◎植物 
 ノアザミ(花) イシモチソウ(花) コモウセンゴケ(花) ニワゼキショウ(花) カキラン(花) シラン(花) ミヤコグサ(花) ヒメハギ(花) ネジバナ(花) モウセンゴケ キバナノマツバニンジン オニノウシニケグサ? ノギラン ワレモコウ イタドリ ツリガネニンジン カワラマツバ チガヤ コヌカグサ カナビキソウ ワラビ ゼンマイ サルトリイバラ、ミヤコイバラ テリハノイバラ ノイバラ オトコヨモギ キキョウソウ ウラジロ アリノトウグサ オトギリソウ ヌマトラニオ サワヒヨドリ クサレダマ ・・・・。
◎鳥  
 ホトトギス ウグイス オオヨシキリ ホウジロ ハシボソカラス ・・。
◎昆虫
チョウ、ガ:モンシロチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヒメジャノメ、トンボエダシャク、メイガの仲間、トリバガの仲間
コウチュウ:コガネムシ、セマダラコガネ、マメコガネ、アオバネサルハムシ、ウスイロサルハムシ、バラルリツツハムシ、ナガヒョウタンゴミムシ、クロマドボタル(成)、ヒメカメノコテントウ
ハエ、アブ:マメヒラタアブ、ナガヒメヒラタアブ、コガタノミズアブ、マダラアシナガバエ、ムネアカマダラバエ(?), ヒトテンツヤホソバエ、ユスリカの仲間
カメムシ:ホソハリカメムシ、アメンボ、ヒメアメンボ、ヒメトビウンカ(?)、アワダチソウグンバイ
ハチ、アリ:ヒメスズメバチ、カブラハバチの仲間、ハバチの仲間、ヒメバチの仲間
その他の昆虫:シオカラトンボ、ヤマトクサカゲロウ(?)
【観察会の様子】

【左】観察場所の現地にて  【右】へびを見ている


 子どもたちの興味はザリガニやオタマジャクシ




【左】集合場所にて 【中】観察場所…さっそく昆虫観察 【右】がんばってる様子


【左】一休みでお茶する子も… 【中】アメリカザリガニをゲット 【右】コモウセンゴケ…食虫植物


【左・中】モウセンゴケ…食虫植物,虫が3びきつかまっています→クリック→拡大 【右】イシモチソウ…食虫植物


【左】ネジバナ 【中】モンシロチョウ 【右】コガネムシ


【左】トンボのヤゴ(シオカラトンボ?) 【右】アメリカザリガニ
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