【行事名】 木の実 花 虫ウォッチングで秋をいっぱい感じよう

【日 時】 2009年9月13日(日)9:30〜11:50
【場 所】 武豊町 別曽池公園周辺
【天 気】 快 晴
【担 当】 畠、鈴木樹
【参加者】 一般 大人 8人 、小人 7人  計15人
   (会員:平松(俊)、榊原(正)、牧野、原、鈴木(樹)、畠)
【内 容】
 昨夕からの前線による雨風も朝には去り、西風のさわやかな快晴となって絶好の観察会日和。親子組 5組を含む総勢21人。
コース説明と注意事項ののち9:45出発。今秋は池周辺の下草がきれいに刈ってあり、歩き易いのですが、観察対象は乏しくなっていた。そんな中、ヌスビトハギや甘い香りと派手な赤紫色のクズの花が目立った。
  目立ったと言えばウスバキトンボとキチョウの数が例年になく多い。
 タカサブロウ、キツネノマゴなどの秋草を見ながら林の中へ。コナラが実をつけており、アケビも高いところにぶら下がっている。ヤマノイモも蝶型の花を下げている。ウラギンシジミ蝶が指導員の鼻にとまるというハプニングも。
 道端のススキもバッサリ刈られていたが、その株元をじっくり探したところ、ありました、ありました、少し赤みを帯び、マドロスパイプを逆さに立てた様な形の花「ナンバンギセル」。今年も観察ができて感激。
 原先生の得意技「ウラジロを使っての跳ね馬」や、ヤシャブシの葉の「ぞうり」、また正躬先生が「笹舟」を作って見せたりして楽しい観察会となりました。(畠 記)
【観察した生き物】
<植物> クズ、ヤマハギ、アキノノゲシ、アレチヌスビトハギ、サルスベリ、ヒヨドリバナ、センニンソウ、ヘクソカズラ、クサキ、ヤマノイモ、マツヨイグサ、ヤハズソウ、ミソハギ、アメリカミズキンバイ、スズメノヒエ、ハイメドハギ、メドハギ、ウド、キンミズヒキ、オオバコ、ウルシ、ヨウシュヤマゴボウ、キツネノマゴ、タカサブロウ、ヒナタイノコズチ、ママコノシリヌグイ、ナンバンギセル、ミツバアケビ(実)、オオバヤシャブシ、ゴンズイ、コゴメカヤツリ
<昆虫他> カラスアゲハ、モンキアゲハ、オオヤマトンボ、オオカマキリ、クマバチ、ハンミョウ、コアオハナムグリ、コミスジ、ナガサキアゲハ、キチョウ、アキアカネ、ノシメトンボ、マユタテアカネ、オンブバッタ、ショウリョウバッタ、ヒシバッタ、ゴマダラチョウ、ウラギンシジミ、キタテハ、ナガコガネグモ、ジョロウグモ、メジロ、ウグイス ほか

【観察会の様子】


【左】はじめのあいさつ。本日のポイントや諸注意  【右】ウスバキトンボを捕まえた


【左】ウマオイ(?)をゲット  【右】本日の手みやげ 右手はピューピュー笛

<続き>

【左】クズの葉っぱでパッカン遊び 【中】ウラギンシジミが鼻に一分以上…訳? 【右】カメラを10cm以内に近づけても逃げなかった。さわったら逃げた


【左】何かの説明…忘れた(^^;) 【中】ミツバアケビの実を眺めている…? 【右】ヤマノイモのヒラヒラで工作


【左】飼育箱の中はお父さんが捕ったものが多かったけど嬉しいね 【中】ナンバンギセル探し 【右】発見。写真に収める


【左】ハラビロカマキリ 【中】オオカマキリ…今までカマキリさわれなかった子がこのカマキリをさわれるようになりました。よかったね…? 【右】快晴に映えるクズの花…秋の七草の一つ


【左】ナガサキアゲハ?を見ているところ 【中】小さなカミキリ虫を捕まえた 【右】ノシメトンボ。しっぽの先っぽは卵?…写真を見て気づきましたが…(^^;)


【左】セミのぬけがらの種類を調べている 【中】長い穂のキンエノコロは遊びがいがありました 【右】まとめのお話し。コースで見た生きもののおさらい。次回の予定など…

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