【行事名】 セレトナ周辺でキノコを探そう

【日 時】 2007年6月24日(日) 9:30〜11:40
【場 所】 大府市二ツ池公園
【天 気】 雨
【担 当】 降幡、村瀬
【参加者】 一般 22名(大人 6名, 子供 8名)
   (会員:降幡 吉川 浅井 門脇 大嶋 今西 永田 村瀬)
【内 容】
 雨模様の怪しいお天気。集合するまでの時間はヤヤモモの実を食べたりセレトナ内の施設で楽しんで過ごしました。  小雨時々雨の中、熱心なキノコファンが集まりました。降幡講師のキノコの解説と採集の仕方を聴き、籠や袋を手に手に二ツ池公園の散策路や森の中へ出かけました。キノコファンの皆さんは約1時間あちこちを探索してキノコを探し回りました。その中でもセレトナのサポーターの小学生4人や就学前の子どもさんは目線が低いこともありたくさんのキノコを採集してきました。目をキノコから他の物に移すと新緑のすがすがしい空気を吸い込んだりほどよく雨に濡れたりする楽しみがありました。また、指導員の一人(吉川)は4月に見つけた「ナナフシモドキ」の成長した個体を見つけてきました。新緑の中にはひっそりとシャシャンボの白い花も隠れていました。カタツムリやノコギリカミキリも見つかりました。  降幡講師のキノコの解説には、キノコファンの視線が釘付けでした。食毒の見分け方の難しさ、キノコの役割などの話は特に熱い視線が集まりました。一つ一つ手に取ってみる子、自分の採ってきたキノコのにおいを嗅いだり講師の指導で端をかじってみたりする子等々。愉しい時間を過ごすことができました。(記・村瀬)
【観察した生き物】
◎きのこ 
  ハナオチバタケ ヒトヨタケ ヒイロタケ カワラタケ アラゲカワラタケ コテングタケモドキ トガリヤマタケ ハラタケ ホウロクタケ コロコブタケ イヌセンボンタケ ヒメカタショウロ ニオイチチアワタケ ノウタケ アマタケ カレエダタケ ホコリタケ スジオチバタケ オチバタケ ホコリタケ クサハツ サルノコシカケ カワリハツ チャツムタケ フウセンタケ アワタケ サクラタケ イタチナミハナタケ アラゲキクラゲ キクラゲダイダイガサ アミスギタケ ムジナタケ (33種)
 (不明瞭が多く、これをあわせると50種近くあった)
    変形菌  1種
    粘菌   1種 
◎昆虫の仲間 
  ノコギリカミキリ ナナフシモドキ カタツムリ シロアリ シャクトリムシ キノコムシの仲間
◎鳥 
  カワウ カワラヒワ カイツブリ ヒヨドリ シジュウカラ コサギ コアジサシ 
 
【観察会の様子】
 
【左】採集したキノコを並べました。  【右】アラゲキクラゲ。中華料理用に栽培されています。

 
【左】キクラゲ。食用ですがアラゲキクラゲより劣化するのが早いです  【右】ダイダイガサ。南方系のキノコです。


【左】サルノコシカケの仲間。
【中】アミスギタケ
【右】変形菌の仲間のマメホコリです。若い個体です。


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