【行事名】 灯火に集まる虫と鳴く虫の音を聞こう

【日 時】 2010年7月24日 19:00-21:00
【場 所】 東浦町高根の森
【天 気】 晴れ
【担 当】春日、水野利
【参加者】  一般 8 名(大人 3 名, 子供 5 名)
   (スタッフ:桑原 平松俊 古川 浅井 岩本)
【内 容】
 最高気温35度越えるような日が何日も続き、森は乾いてはいるが風がないので蒸し暑い。樹液は少なかった。クワガタとカブトムシを期待し、張り切った親子が集 まった。ニイニイゼミの幼虫、脱皮の最中、羽化直後、抜け殻といろいろな段階が観察できた。観察会を始めたころはまだ足元がみえニイニイゼミが盛んに鳴いていた。 30分もするとニイニイゼミの鳴き声が聞こえなくなった。時折アブラゼミの泣き声が聞こえるのを除けば、とても静かだった。
 あきらめムードが漂いかけていたときコクワガタを1匹見つけると、がぜんやる気が出てきた。コクワ以外にノコギリクワガタ雄1匹が見つかった。羽化直後のアブラゼミ、木登り中のヘビ(アオダイショウ)、ニイニイゼミの幼虫を食べているムカデ、などが観察できた。
ニイニイゼミが多く、抜け殻もとても多かった。 (記・岩本 )
【観察した生き物】
◎昆虫
 ニイニイゼミ、アブラゼミ、コクワガタ、ノコギリクワガタ、オオゾウムシ、カナブン、ゴマフカミキリ、ウスバ、カミキリ、キマワリ、ユミアシゴミムシダマシ、ミカワオサムシ、ヤマトゴキブリ、マダラカマドウマ、
◎その他
 アマガエル、アオダイショウ、、ヒバカリ
【観察会の様子】
 
【左】ゴマフカミキリ類(ゴマフカミキリの仲間は互いによく似ていて同定困難です)
  【右】ウスバカミキリ♀(大きな産卵管が見えます。幼虫は朽ち木を食べます)

 
【左】マダラカマドウマ(夜行性、雑食性で何でも食べます) 
 【右】ノコギリクワガタ(知多半島でも結構見られます)


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