【行事名】 竹の芽吹きを観察しよう

【日 時】 2009年4月19日(日) 9:30〜12:10
【場 所】 東浦町於大公園駐車場集合⇒緒川新池周辺の竹林
【天 気】 晴れ(天気も良く暑いくらい)
【担 当】田中、竹内秀
【参加者】  大人1名、子供1名
   (会員:山本、田中、山田公、桑原、岩本、竹内秀、伊藤袋)
【内 容】
 於大まつりが18日にあったので1日ずらして日曜日開催とした。妙徳寺川の両岸は八重桜が満開。広報にも載ったのでもう少し参加人数が多いかと思ったのにいつも来てくれる親子が1組だけと淋しくスタートした。天気も良く汗ばむほどの陽気。ムラサキケマンとガマズミの花が緒川新池の入り口で迎えてくれた。藤の花が咲き始め、周りでクマバチがにぎやかにテリトリーの主張をし合っていた。また、目立たない花…コナラやコウゾのはなもみられた。そのうちにイタドリやくクズの新芽が食べられるという話になって取り始めたところ、ワラビが生えているのを発見してみんなの目の色が変わった。藪こぎをしてそれぞれが一握りずつくらいのおみやげをゲットした。(でも、かなり入っているあとが見られた)と、柳の木の周りでオオスズメバチがおいかけっこをしてけんか?をしているのを発見。彼らも活動の時を迎えているようで、注意、注意!谷を一回りして終わりに近づいたところで今日のお目当て、タケノコ採りをした。あらかじめ町に許可を取ってあるので、今日ばかりは取り放題。とても8人では持ち帰れないほど収穫でき、置いてくるものもあった。伸びてきたものはどんどん倒しておいてくださいとのことであったが、竹というのは成長が盛んなときにやたらと切り倒すと「子孫が残せない」とよりがんばって芽を出すらしい。防除するには成長のすんだ夏頃からがよいということである。マダケとモウソウダケの芽ばえのちがいを確認しながら掘った。マダケの方が葉先にウエーブがかかっていてちょっとかわいい。最後に東屋の前でタケノコ片手に記念写真を撮った。(記・竹内秀)
【観察した生き物】
◎植物 
  フジ、コウゾ、ガマズミ、コナラ、ヒメオドリコソウ
◎昆虫
 キチョウ、モンシロチョウ、黒いチョウ、ベニシジミ、カゲロウの仲間?クマバチ、オオスズメバチ
◎鳥
 オオタカ、ホオジロ、メジロ、アオサギ、ヒヨドリ
 
【観察会の様子】
 
【左】タケノコをもってポーズ  【右】ムラサキケマン

 
【左】伸び放題の竹を切って整備され、明るくなった池  【右】藪こぎをしてワラビをとった


【観察会続き】

【左】コウゾ
【右】ミヤマガマズミ?


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