西春町の「春っこスクール・ワクワク自然クラブ」知多の海へ
海辺の生き物を観察し、環境を考えよう
8月5日(木)美浜町野間海岸を知多自然観察会が案内
このページには、写真が64枚あります。
西春町の子どもに自然の素晴らしさ、自然の大切さを感じてもらうために、知多半島の海に出かけました。
午前は砂浜の生き物を観察しました。潮がよく引く大潮ではありませんでしたが、砂浜には色々な貝殻や海藻が打ち上げられていました。海岸に打ち上げられている漂着物を材料にネイチャーゲームの「同じものを探そう」というゲーム行いました。材料はムラサキイガイ、バカガイ、マガキ、ツメタガイを用いて、班単位で競争をしました。皆さんは夢中になり4種類の貝殻を競って集めてきました。最後に得点比べをしてからそてぞれの貝の生活などについて説明を聞きました。
午後は磯に移動して磯の生物を観察しました。最後にまとめの解説を聞くことにより、食べたり、食べられたりの生き物のつながりを知ることが出来ました。また、現地で、現体験をすることにより、五感を通して、自然のしくみを少し知ることが出来ました。
皆さんの家庭から排出された汚れは、川により運ばれて、海に入り、植物プランクトンが食べ、それを海辺に生活しているたくさんの生き物が食べたり、食べられたり、海を浄化してくれています。海をきれいに保つために、海辺でたくさんの生き物が生活できる広い干潟や広い磯浜の環境を残したいものです。
【観察の様子・砂浜】

【左】ゲームに使用した、ムラサキイガイ(左上)・バカガイ(右上)・マガキ(左下)・ツメタガイ(右下)
【右】4種類の貝殻を探しています。

【左】1位同点決勝で勝ち抜いた優勝チームです。
【右】4種類の貝について説明を聞いています。

【左】カメノテは岩場で生活している節足動物。エビさんに近い仲間です。
【右】真珠の輝きのナミマガシワです。カキみたいに岩に張り付いています。

【左】シオフキ。食用になりますが砂が多い貝です。
【右】カリガネエガイ。岩に穴を開け、足糸(そくし)で岩に張り付いています。

【左】アカニシ。動物食で二枚貝を食べます。
【右】コベルトフネガイ。足糸(そくし)で岩に張り付いています。

【左】アオサの仲間のリボンアオサみたいです。
【右】シマメノウフネガイ。アメリカ大陸からの外来種。他の貝によく張り付いている。

【左】サルボウガイ。猿頬(さるほほ)の形から。
【右】ハスノハカシパン。干潟のウニ。

【左】ノリの種付け用に使ったホタテの貝殻。
【右】アサリ。

【左】シドロガイの欠片?
【右】50不明

【左】ウチムラサキ。別名オオアサリ。
【右】ミズクラゲ。人間は大丈夫。

【左】タマシキゴカイの卵塊。7月30日の記録に載っています。
【右】イボニシ。動物食でフジツボなど食べる。

【左】アカフジツボ。少し深いところに住む。
【右】マガキの殻についたタテジマイシギンチャク。

【左】キンセンガニ。砂地のカニさん。
【右】カンザシゴカイの仲間の抜け殻。

【左】美しいコメツキガニ。
【右】カガミガイとツメタガイがあけた穴。

【左】歌に出てくるサクラガイです。
【右】死体を食べてくれるアラムシロガイ。

【左】美しいキサゴ。
【右】ケフサイソガニ。

【左】カラマツガイ。
【右】アラムシロガイ。

【左】ヤマトシジミ。汽水域の貝です。長良川河口堰ができた時にたくさん知多に流れ着きました。
【右】子供たちが集めてくれた貝殻です。
【観察の様子・磯浜】

【左】マガキ、ヨロイイソギンチャク、ヒメケハダヒザラガイなどが見えます。
【右】イワフジツボとタマキビ

【左】カメノテ、タマキビ、イワフジツボが見られます。
【右】カメノテ、ヒザラガイ、マツバガイ、イボニシ、タマキビ、カラマツガイ、イワフジツボなどが見られる。

【左】ウノアシ、イワフジツボ、タマキビが見られる。
【右】ゴマフクモヒトデ、ヒトデ、ハスノハカシパン殻。いずれも棘皮動物です。

【左】磯で生き物を探しています。
【右】ミル

【左】ホソバトサカモドキ?
【右】アラメ

【左】アナアオサ
【右】ホソバナミノハナ?

【左】タジモドキ?
【右】オゴノリ

【左】ヒトデ
【右】イソガニ♀

【左】ヒライソガニ
【右】イソガニ

【左】ヒザラガイ
【右】ヒメケハダヒザラガイ

【左】キクノハナガイ
【右】イソギンポ?

【左】イソゴカイ?
【右】オオシロピンノ。ムラサキイガイの中に住んでいました。

【左】何の骨でしょう。
【右】子供は砂浜が大好きです。少し波がありました。

【左】磯の生き物のまとめをしています。
【右】 今回、参加のフルメンバーです。